エンジンストップでの過去の経験です。パワトラのときは、エンジンが暖まって走行中に止まり、冷えるとかかる症状が何回か続きました。走る距離がだんだん短くなって止まるので修理という状態です。そのほかには、水温計、スローポジ、のコネクターの腐食に伴い交換、アイドリングが安定しなかったです。エンストもありました。今は、燃料フルターから運転席側にいっている燃料パイプが弁のような太めの円筒状のような物にジョイントされて、まっすぐと下側と二股になっているパーツがあります。本来エアーの圧力で燃料を調整してると聞きましたが、そのパーツが壊れて...エアーの方に燃料がいってしまって、エンジンがかからなく!かぶった状態で、修理中です!後は、燃料ポンプをコントロールしている基盤が後部座席の下にあります。これが壊れて、(エンジンがかからない)燃料ポンプに電源がいかず、直接燃料ポンプに12Vを入れてやり修理屋さん行きでした。参考にならないかと思いますが、私の経験はこんな感じです。
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