平成元年式ツインターボATで私も同じ症状に悩みました。 エンジンもリビルト品で2万キロしか走ってませんし、エアフロ、パワトラの両方を交換し、センサー類も点検し、AACバルブを洗浄し、ATミッションも壊れたので交換しましたが直りませんでした。 更にHKSのEIDSも装着しましたが、症状の改善は見られませんでした。
とある日、マフラーの排気の出方が左右で違うことに気づきました。社外品のマフラーがついていたのですが、よく見ると外見は全くきれいなマフラーでしたが、中の消音材がボロボロになっていて、片方は完全に抜けていて、もう一方は詰まっておりました。 そこで、詰まっていた方も同じようにきれいにしてあげたところ、不思議な事にエンスト症状が出なくなりました。
結局、左右で出力が違っていたのか、片バンクが足を引っ張っていたのか、意外な事で直りました。
ご参考になれば幸いです。
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