平成6年3月の2シーターCZ-32に乗っています。 確か、 私の車なのですが、ハイキャス警告灯が点灯します。その点灯の仕方がおかしいのです。下記に詳細を明記載いたします。
・パワステオイルはちゃんと入っております。多少もれてはいますが、その漏れ方も過激ではなく感じます。
・エンジンが冷え切っている時→エンジン始動した際に点灯する確率が低い。 ・エンジンが温まった時(水温表示60以上)→エンジン始動時、点灯する確率が高い。 ・エンジンが温まった時(水温表示80以上)→60度以上場合より、かなり確率が高くなる。ほぼ、100%と言ってもいい位。
・配線等の確認をしたのですが、外れてそうな感じはありません。 また、ハイキャス警告灯が付いている時のモーター温度(手で触った感じ)は寒い時の鉄を触った感じで、とても低い。点灯していないときは、触っておりません。
・自己診断をさせても、私としては、よく分からない状態になっています。
・ハイキャスコンピューター?もあると、書いてあったのですが、助手席の足元の板を外してみても、CPUしか確認ができませんでした。
・車屋も原因がはっきりわからないと言っています。 何のきっかけで起こり始めたかもはっきりしない状態です。 点灯した時は、必ずパワステも効かなくなりますので、結構困っています。 過去ログを見て試しているのですが、原因がはっきりしないんです。
どなたか私と同じ問題が起き、直された人はいらっしゃいますか?またこんな事試してみればというものがあればここに書いていただければ、修理いたしますのでどうか皆様のアドバイスをお待ちしております。
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