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Re[8]: NO TITLE
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□投稿者/ 解説 -(2007/11/13(Tue) 22:29:03)
@始めの不調はエンジンが冷えている時、 エンジン始動後10〜15分程アイドリング500〜2000の間でハンチング、フューエルフィルターではないかと言われ交換。その後も改善されず、
原因の推定 アイドリングが安定しないので点火時期補正、AACバルブ補正が入っている。この場合、 可能性としては、フューエルフィルター交換しても改善されないなら燃料経路は大丈夫と思われ、 空燃費が濃いと思われる。プラグを外してみればわかるはず。
A独自にエアフロの中古品とHKSエアクリに交換したが状況変わらず。
エアフロが正常ならエアクリ交換で若干薄くなるはず。プラグ確認すべき
Bその後燃調等をいじったCPUを入手し交換しると、湿気の少ない天気の良い日には症状が出なかったり、または症状の軽い状態になったが、 雨天や雨上がりなどの湿気の多い日は不調な時が続いていた。
乾燥した日は調子が良い。湿気が多いときは不調、ようするに空燃費が濃いと思われる。 CPUのセッティングが怪しい。ここで何故換えるんだろう。付けてだめなら戻すべき 原因がわからなくなる。
Cタイミングベルト・ウォーターポンプ・カムシャフトシール・クランクシャフトシールの交換及びAACバルブのクリーニングをディーラーに依頼し不具合の原因はわからぬまま納車。
AACバルブはわかるが、他は取りあえず関係ないでしょう。
D追い越し車線に入り再び加速したら、やはり5000〜5500回転でノッキングを起こしあえな くエンジンストール
高負荷領域のロムデータの不良で空燃費が薄いか、点火時期の進み過ぎ。へたすりゃ ピストンに穴が空いたかもしれない。でもピストンが1個ぐらいなら自走できるはず。 エンジンの回転する音はどうなんだ。カタカタ音がしてないのか。それにノッキング しているのに再度、加速する?、あまりにも無知、エンジンが壊れるなあ。
E1回エンジンが始動したが2000回転以上は回転があがらずストールしてしまう結果となり、その後エンジンが始動することはありませんでした。
プラグがかぶったんでしょう。
F「カタカタ・パタパタ」音が3000rpmあたりから4000rpmの間くらいで次第に大きくなり、車内に振動まで伝わるようになってしまったため、 また入院させねばと思っていた晩、「ガタガタ」と言う音と共にあえなくエンジンストール….
なんか、6気筒点火してませんなあ。次第に大きくなり。ピストンがいったかも。
G3日後原付を引取に行くため弟を足に使いディーラーへ行き、我が子と対面すると、 ヘッドは剥ぐられ、タイベルも剥き出し、そして何故かマフラーが取り外され、排温センサーが無残にぶら下がった状態に…???
エンジン、ピストンはどうだったの〜。聞いてないのか。
最後に、バルタイは、プラグを全てはずしてからクランクプーリーを回して、オイル注入口を除いてカムが吸排気上死点のとき、両方バルブを押していれば、だいたい合っていると思われます。 また、↑の方、水温65度ではなく油音が65度ですね。。これはありえませんね。 油温は、水温+10℃です。つまり水温が80℃なら90℃です。エンジンが温まれば、水温より低くなることはありません。異常です。ところで油温計ってノーマルは付いてませんね。。。。疲れた。。。他の人も意見でもどうぞ。
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