いつもメンテナンスやDIYで大変お世話になってます。掲示版には2回目の相談で、元年式ターボMT(10万キロ突破!)でZ生活を楽しんでいる中年オーナーです。前回ノッキングしている?で相談したのですが、その後中古CPU(セントラル製)が手に入ったので交換したところ、いい時は絶好調で以前より加速もエンジン音もよくなりブースト圧も多少上がったのですが、ある時突然ブースト圧が400mmHg位以上に上がらなくなり加速も音も苦しそうになってしまうのです。その状態はエンジンを切るまで続き、掛けなおすと直ります。過去ログをみたところCPUがレギュラー判断している症状に似ているように思います。 先日12ヶ月点検だったので、かかりつけの日産ディーラでそれも合せて診てもらったところ、やはりレギュラーマップ落ちしているのでは?といわれました。しかし、ロードテストで少しノッキングが見られたが、コンサルトでも特に異常はなかったとのことで、それ以上はCPUの仕様がはっきりわからないこともあってディーラでは何ともできませんでした。 仕様はエアクリ純正交換タイプ+適合マフラー程度で市販のブーストコントローラなどは使っておらず、ほとんどノーマルです。もちろんガソリンはずっとハイオクを使用しています(セルフですが・・・)。 よい時はとてもよいのでその状態をキープしたいのですが、どのあたりに問題があり、どうしたら解決するのか、心当たりのある方がいたらアドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いします。
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