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平成2年式TTのATに乗っています。今日もいつもの様に走っていました。 走り始めて15分位経ったころ、何か擦るような音がしたと思ったら、 スピードが落ち始め止まりました。そして動かなくなってしまいました。 エンジンは動いているのに・・・シフトをどこにしても動かないんです。 エンジンを一度停止させ、かけ直すと多少動いたので、それでなんとか 帰れました。帰る途中にも何度か動かなくなりましたが、その度に エンジンをかけ直したんですがね。 これってやっぱりATミッションの故障でしょうか? 交換しか道は残されてないのでしょうか? よきアドバイスをお願いします。
[ 2003/3/19(水) 01:54:47 ]
題名:Re:これってやっぱり・・・ 返信者:フランク
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やっぱりでしょうね・・・・ トラブル報告の駆動排気系の「ATが壊れた? 」を見てください。 同じ症状だと思います。 工賃などの参考情報も掲載されています。参考にしてください。
【e-mail to Z friends 】フランクさんへ
[ 2003/3/19(水) 13:22:02 ]
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題名:Re:これってやっぱり・・・ 返信者:ロン
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やはりそうですか・・・このスレ書く前にトラブル情報を見たんです。 修理費は20数万かかってしまうんですね…なにか良い方法は無いものですかね?
[ 2003/3/20(木) 18:24:58 ]
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題名:Re:これってやっぱり・・・ 返信者:猫
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リビルトATを使ったらいいと思います。工賃込みでも20万もいかないと思いますので・・。中古だともっと安いですが、程度が分からないので(距離はあんまりアテにしない方がいいです)奮発してリビルトがおすすめですね。
[ 2003/3/22(土) 01:26:23 ]
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題名:Re:これってやっぱり・・・ 返信者:0(+> @1451
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まれにですが・・・、 AT内部のストレーナの交換で治ることが有ります。 ロックアップやクラッチのフェーシングのカスの詰りで油圧が下がることが原因なのですが、オイルパンを開けての点検になります。 でも、コントロールバルブ(バルブボディ)を外して、クラッチドラムが焼けている様でしたらオーバーホールなり交換と言うことになります。
まずはATFの点検です。 量と質と臭いが重要で、臭いが焦げ臭かったらアウトです。
トルクコンバータですが、内部にはロックアップフェーシングが内蔵してあります。 溶接して組み立ててありますのでオーバーホールは一般的に不可です。(切断して交換し再び溶接する凄腕の工場もあるようですが) リビルトコンバータの多くは穴を開けて洗浄し、タップを立ててボルトをねじ込んで ふたをしているだけのようです。 Z32はロックアップがよく逝ってしまうのです。 以上の理由で私はリビルトコンバータは使用しません。
[ 2003/3/23(日) 00:15:31 ]
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題名:Re:これってやっぱり・・・ 返信者:ロン
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フランクさん,、猫さん、0(+> @1451さんありがとうございました。 ディーラーで見てもらう事も考えたのですが、以前から気になっていた 東京オートさんの方で見てもらう事にしました。初東京オートです。 修理終わりましたら、御報告致します。
[ 2003/3/25(火) 19:01:28 ]
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